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夜中に粉ミルクを撒き散らす

私は母乳が出なかったので、3ヶ月目から完全ミルクで子供を育てました。粉ミルクは、明治のほほえみを出産した病院で紹介してもらっていたので、迷わずほほえみを使い始めました。

明治のほほえみは、缶に入っている従来からある粉タイプと固形になっているキューブタイプがあります。

このキューブタイプが優れもので、まずキューブとある程度のお湯を哺乳瓶に入れて溶かし、白湯を規定量まで足してあげたらもう出来上がりです。

新米ママの私でも、赤ちゃんの扱いを忘れてしまっていた私の母親でも簡単にミルクが作れました。

なので最初はこのキューブタイプを愛用していました。このキューブタイプだと外出する場合でもとても便利なのです。

でも、お値段的にはやっぱり従来からある缶に入った粉タイプのミルクだと知り、毎日毎日減っていくミルクを見て、「キューブは外出用にして、家では粉タイプにした方がいいな」と思い、普段は粉で頑張る事にしました。

この粉タイプも、スプーンで計量して哺乳瓶に入れていったらいいだけなので、慣れたらそう難しくはありません。

 

でも、問題は夜中です。

完全ミルクだと赤ちゃんの腹持ちがいいのか、半年もしたら夜中に何度も授乳が必要という事はなくなったのですが、それまでは夜中に2、3回はミルクで起きました。

産後半年も経たない時期って、母親である私が回復していないのか、フラフラで夜中に何回も起こされるのはきつかったです。

まだ春から夏にかけての寒くない時期だったから良かったものの、それでも「やっと眠れた」と思ったら、激しい泣き声に起こされると、自分がどこにいて、何をしているの分からなくなりました。

段々ミルクの量も増えてくるので、スプーンの杯数も増えていきます。頭が朦朧としていると、自分が今何杯目をすくっているのか分からなくなるのです。

「今何杯目だったかな?」と朦朧とした頭で混乱しているのに、その傍から「わーん」と大きな声で泣かれると、焦りに焦り、今度は途中まで粉ミルクが入っている哺乳瓶を吹っ飛ばしてしまって、顔面蒼白、というのがしょっちゅうでした。

焦るから手元が狂うのか、産後の回復がままならないから手元が狂うのか、夜中に何度も哺乳瓶を吹っ飛ばしていました。

そうなると更にミルクの完成が遅れ、更に泣かれるという悪循環。キューブが当たり前になり、もっとお手頃な値段になれば新米ママも助かると思います。

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