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うんちのチェックで合っているかを調べよう

新生児のうんちはとてもゆるく、生まれてすぐの赤ちゃんは濃い緑色、2週間すると泥のような色、1か月後には黄色に変わります。母乳と粉ミルクではうんちの硬さが少し違い、母乳の方がゆるく、粉ミルクは少し硬めの状態になります。

乳児期になると、うんちが体内にとどまる時間も増え、その時間の長さによって色が変化します。緑色やつぶつぶが混じったものなどは、一見驚きますが赤ちゃんにとっては健康なものです。母乳やミルクが中心なので、まだ少しゆるいことが多いです。

病気が疑われるのは、白く酸っぱい臭いがするものです。これはウイルス感染によるもので一日に何度も出ます。血が混じった下痢は、大腸菌による大腸炎の疑いがあります。イチゴのジャムのようなものは、腸重積と言って、腸の一部が重なってしまっている状態のもので危険が伴います。灰白色であると、先天性胆道閉鎖症が疑われます。うんちの様子と、赤ちゃんの様子を見て元気がないようならば病院へ行きます。

幼児においても、離乳食が進み大人に近い食事をとるようになると、うんちも大人に近い状態になります。便秘や下痢であったりしても、いつもと変わらず元気で食欲もあるようならば心配はいりません。

下痢をしてしまう場合の解決策

頻繁に下痢になって困るという方は、下痢になる原因についてよく調べてみるといいでしょう。 原因が分かれば対処法や予防法などの解決策が分かり、下痢にならないようにすることができます。 なぜ下痢になるのか、ここでは非感染性の場合について考慮してみます。

非感染性の場合においては、開腹手術後における腸の癒着、精神的緊張、食物アレルギー、菌交代現象、腹部の放射線治療、抗癌剤の副作用、下剤の飲み過ぎなどがあります。 また基本的なこととして、冷たい飲み物や不消化物のとりすぎも原因になります。

こうしたことが原因で実際に下痢になったら、次のような解決策で対処することができます。 まず、腹部の安静と保温が必要ですが、全身の十分な休息をとり、腸への刺激を避け、腹部をゆっくりと休ませる必要があります。 こうした休息をとれば腸蠕動を抑えることができ、症状の緩和に繋がっていきます。

また、症状が出てるときに避けたほうがいい食品と、望ましい食品があるので、それを意識した食事を摂ることも重要です。 避けたほうがいい食品には、乳製品や繊維食品、冷たい食べ物、脂っこい料理などです。 一方望ましい食品には、プリン、ゼリーなど消化のいいもの、スポーツ飲料、薄い味噌汁、薄い果汁などです。

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